『ゴールドジム』の誕生

1965年、ボディビル・コンテストの最高峰『Mr.OLYMPIA』が開催され、ラリー・スコットが初代チャンピオンに輝いた年、ジョー・ゴールドは“ マッスル・ビーチ”として有名だったアメリカ・カリフォルニア州ベニスに、長年の夢であった本格的なボディビルのジムをオープン。彼の名前を冠した『ゴールドジム』の誕生であった。

映画『パンピングアイアン』公開

1975年、鍛え抜かれた体で「オーストリアン・オーク(オーストリアの樫の木)」の愛称で呼ばれていた現カリフォルニア州知事、アーノルド・シュワルツネッガーが6度目のMr.OLYMPIAのタイトルに輝く。そして、彼が出演した映画『パンピングアイアン』の公開に伴い、ゴールドジムは“世界で最も有名なジム”と呼ばれるまでに成長し、世界中のボディビルダーが多数訪れるようになる。“THE MECCA OF BODYBUILDING(=ボディビルの聖地)”このキャッチコピーは、まさしくゴールドジム・ベニスに付けられたもので、現在もジム内に大きく掲げられている。

アメリカでの“フィットネス・ブーム”

この当時、アメリカでは“フィットネス・ブーム”が巻き起こっており、人々の健康への関心が高まっていたことから、ゴールドジムの名前は一般にも広く普及した。この頃、サンタモニカのセカンドストリートに移転。その後、ライセンス・ジムの1号店をサンフランシスコにオープン。女子ボディビル・コンテンストの最高峰『Ms.OLYMPIA』をはじめ、各種コンテンスとのスポンサーになった。

1981年、現在のハンプトンドライブに移転。

多くの有名アスリート・スター達が結果を出す

1985年、キャッチコピーは“Results for everybody(全ての人々に結果を)”に。そのコピー通り、ゴールドジムのメンバーの中から、プロレスラーのハルク・ホーガン、NBAプロバスケットボールプレイヤーのマイケル・ジョーダンなどの有名選手が結果を出し、ニコラス・ケイジやシルベスター・スタローンなどのスター達も、ハリウッドの舞台で大いに活躍。

25周年を迎え、多くの映画や雑誌で取り上げられる

1990年、25周年を迎えたゴールドジムは多くの映画や雑誌で取り上げられる。それはまさに現在のキャッチコピー“SERIOUS FITNESS FOR EVERYBODY(全ての人々に本当のフィットネスを)”を実践するものだった。

世界最大級のフィットネスクラブに

1997年、ロシア・モスクワに店舗をオープンし、500店舗、会員数200万人を達成。世界最大級のフィットネスクラブとなる。

2007年現在では、28カ国、650店舗以上、300万人を超えるメンバーが利用。GOLD’S GYMブランドの栄養補助食品やトレーニング・アクセサリーには、40年以上の実績と多くの一流アスリートを輩出した経験と知識が活かされている。

『ゴールドジム』の歴史

1965年 ベニスのマッスルビーチにゴールドジムを初めてオープン。
1977年 映画「パンピングアイアン」の公開に伴い、国際的な喝采を受ける。
1980年 フランチャイズ・ジムの1号店をサンフランシスコにオープン。
1985年 アメリカ以外で、初めてのゴールドジムがカナダにオープン。
1987年 ゴールドジムのTシャツが、世界中で売られるようになる。
1993年 会員数、100万人を達成。
1995年 1995年7月、日本初のゴールドジム『ゴールドジムイースト東京』がオープン。
2000年 会員数、200万人を達成。
2003年 2003年5月、日本10号店『ゴールドジム横須賀神奈川』がオープン。
2004年 25カ国、550店舗、会員数250万人を達成。